★岡田監督がG挑発で05年締め「東京ドームで負ける気しない」
|
● 岡田監督って、いつも強気というか。敵に挑発をかますというか、ストレートな剛の拳だよな。
このあたりが時に敵を巨大にみたて自軍ナインにシャカリキを植え付け、時に敵を持ち上げ褒めごろしで油断を誘う策をろうする剛柔使い分けの星野監督との大きな違いでもある。
で結構、それが僕的には岡田監督とウマの合わなかった野村監督と似てるな。と。思ったりする。
当時の監督だったノムさんと二軍の岡田監督の仲が宜しくないというのはスポーツ誌でもよく書かれていたから、知ってはいたけど、岡田さんが監督になってからの言動を見ていると僕は二人の野球のスタイルが全く違うのに性質的に良く似てるな。と今シーズンも見てて思った。
環境や、置かれていた立場も良く似ていて、ノムさんは長島さんの影に隠れていた。って自分でも言ってたし(というかパリーグという要因が大きいと思うが。)、岡田さんもヤッパリ現役時代はミスター・タイガースの掛布さんに隠れていたし。
キャラ的には二人とも華やかさが無い。って言われてたし。それを誰よりも理解していたから二人とも解説者でなくフィールドにこだわって休むことなく野球を学び努力してきたのは良く知られているし。
また、どちらも実力あるヒールというか雑誌が叩き易いキャラなのも似てる気がするんだよね。
野球ファンの僕から観ると二人とも本当に自分の野球の形、哲学を持っていて頑固で。というか、岡田監督は現役時代から、ノムさんは監督時代から素人の野球ファンとして25年観て来た感じでいえば、ブッキラぼうな言動が誤解されるんだけど、それが野球に対して逆に正直な証拠でもあるといえるんだとおもう。
なにより二人とも阪神にとって大切な時代を作った人。
特に阪神ファンの中で野村阪神時代を完全否定する論調も確かにある事は知っているけど、僕はそうかな。と思う。
今岡を腐らせたとか罪はあるけど、功の部分もモチロンあって、ヤクルト時代ノムさんが好きなタイプの赤星なんかを冷静にみると、ノムラ阪神がなければ、本当に今のレッドスターは誕生したかな。と思う。
【岡田監督がG挑発で05年締め「東京ドームで負ける気しない」】って記事を読んで、まぁ、ノムさんのボヤキもそうだったし、岡田監督の相手を挑発する言動も、剛の拳を使おうとするラオウの選択であり、ケンシロウになれない中で生き残る唯一の方法だって体で覚えてきた証なんだろうな。
とか思ったりしながら、ダメダメだった僕の2005年末が終わろうとしているのであった。
| 固定リンク








コメント